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迫田 良平

こんにちは、迫田です!東京GD練習会へのご登録ありがとうございます!

僕は慶應義塾大学理工学部の学生でしたが、複数企業のインターン・内定を経て2017年2月に起業し、株式会社の代表取締役社長でもあります。

インターン・内定を経てかなり成長できたので、その体験をあなたにシェアしたいと思い東京GD練習会(旧慶應GD練習会)を立ち上げました。

東京GD練習会では、倍率10倍のグループディスカッションを2回勝って実質倍率100倍の外資系企業のインターンに合格し内定した「グループディスカッション常勝法」や、慶應生でもバンバン落ちる倍率3倍のES(エントリーシート)を30分でテンプレートにしたがって書いて96%通過の「ES高速執筆術」、筆記試験対策の情報や、実質内定倍率数百倍とも言われる外資コンサルに、東大生5人を押しのけて唯一内定した「超人気の外資系企業に内定する面接術」などを配信します。

また、理論だけでなく、2018年の3月31日(土)からは毎週のように弊社オフィス(恵比寿)を中心に、就活キックオフセミナーやグループディスカッション・面接の練習会を行っています。

練習会で理論が実践できるようになり、練習会なしでぶっつけ本番だと、いきなり本命企業のESや1次面接で落とされることになりかねないので、注意してください。

これらの人気企業には、優秀な慶應生が挑んでも、倍率10倍を切ることは稀です。

つまりあなたは身の回りのライバル最低10人のうちトップにならなければ、インターン参加や内定ができないということになります。

でも、安心してください。

今このLINEを読んでいるということは、就活に対しての意識が高い学生であれば、実質的な倍率は3倍くらいです。

つまり、あなたは東京GD練習会に参加すれば、残り内定まで3倍まで来ている可能性が高いということです
(あくまで期待値で、本人の資質や能力により左右されますが)。

では続いて【1:就活基礎編】【2:練習会案内】【3:理論編(オンラインで学ぶ)】をお伝えします。

これら全てをマスターしないと内定やインターン参加もおぼつかないので、読み飛ばさず真剣に最後まで読んでください。

では以下に続けて、あと3つのテーマを話しますね。

【1:就活基礎編】

東京GD練習会「就活基礎編」

とりあえず押さえるべき就活の要素はこれだけです。

ES(エントリーシート)

プロフィールの他、主に「志望動機」と「自己PR」があります。

ただ何となく行きたい憧れの企業や、滑り止めで受けている企業にも筋の通った志望動機を作るのは至難の技ですが、実は企業ホームページを見ながらテンプレートに当てはめると、30分で完成したりします。

自己PRも同様ですが、これはもう少し時間をかけて深堀りします。

これで何の特徴も無い就活生が内定5社以上獲得の超トップグレーディング(トップ3%)就活生に変貌します。

実例もたくさんあります。

後でさわりの理論をマスターするコンテンツURLを紹介しつつ、実際に練習会でブラッシュアップしていきましょう。

GD(グループディスカッション)

倍率1.5~10倍になる場合があります。

選考プロセスの前半に設置されているものは通常倍率2~3倍です(後半だと1.5倍前後のものも)。

外資と商社などのGDは全然目的も性質も違うので、立ち振る舞いを間違えると落ちます。

倍率10倍のGDでも常勝する方法は東京GD練習会のブログに研究があり、鉄板となっていますので、良く見てください。

筆記試験

これは業界により異なりますが、外資コンサルなどは対策しないと突破不能です
(東大生でも初見だと普通に落ちます。特に文系)。

東京GD練習会のブログに対策本がありますので、各自選考プロセスを確認の上、対策します。

面接

集団面接と個人面接があります。

また、個人面接でも、1次、2次、平社員級、課長級、部長・役員級、社長級と、アピールするべきポイントや、話の聞き方、話しのもって行き方が全然違います。

基本的には事前準備した志望動機及び自己PR、あなたのしゃべり方と、相手の話の聞き方、それから突拍子も無い質問に対する話の切り抜け方、圧迫面接(意図的にプレッシャーをかける面接)を乗り越える方法なんかも、東大生5人を相手に唯一人気企業に内定するには必須だったりもします。

そうした突破法もお伝えしていきます。

業界と就活戦略・就活時期

ひと口に就活と言っても、TV局と商社、外資と日系、コンサルと金融ではまた全然性質も知っておくべき知識もGDでの振舞いも面接突破法も、スケジュールも内定戦略も全てから違います。

あなたはこれらの業界の特徴や業界ごとの違い、内定のために必要な振る舞い、選考プロセスの概要について説明できますか?

実は就活生が最初に考えるのが「受験をがんばった」ということです。

慶應生はほとんど、内部は受験をしていないか、第一志望、最低でも第二志望として慶應大学に来ていますので、ほぼ受験における挫折を知りません。

実は、第一志望であって東大・京大生でも無い内定(内定0)の現実に泣き、時として打ちひしがれることになるのがこの就活戦略です。

主な就活スケジュールは以下です。

大学院生は3年生をM1(修士1年)、4年生をM2に置き換えてください。

<<3年生>>

●5月:インターンエントリー開始

●6月:インターンES受付
(主な選考プロセス)(説明会→)ES→GDや筆記試験(Webの場合も)→面接→インターン
※サマーインターン参加者は、秋・冬や翌年の選考で優遇(いきなり最終面接ということも)されたり、実質的な内定が貰えたりしますが、一番の恩恵は、経験が積め、他の就活生とは大きな差が付くことです。

●7月:インターン選考終盤

●8月・9月:インターン本番
※1ヶ月の長期インターンに行き、できればベンチャーの内定を1社以上持っておくのが良い
※関西のP&Gは早く、夏インターンに内定を半数出し、秋冬インターンに残り4割でほぼ内定が出尽くす
※P&Gは倍率10倍のGDを1回+倍率約5倍のGDを1回突破するとほぼ内定という特殊な企業。
他はたいてい、GDを足切りで使って倍率3~5倍で、コンサルだとケース面接、外資銀行だと面接で業界知識(夏の段階では興味性メイン)、その他の企業も面接や筆記が入る。

●10月・12月:秋冬のインターンの選考、一部外資は本選考開始

●1月~2月:外資は内定ラッシュ。6月の就活解禁前に外資は内定が出尽くすと思っておいた方が良い。
また、未経験でいきなり内定はできないので、必ずインターン(できれば複数)や、ベンチャーや保険とする企業などの内定(できれば複数)を獲得の上、本命企業に望むのが望ましい。

<<4年生>>

●3月~5月:日系企業のエントリーが始まり、就活生の層がガラっと変わります。
明らかに就活慣れしていない、3年生のサマーインターンの選考の時のような(むしろそれより対策をしていない)おとなしく、優等生的な就活生が増える。
これが主に日系企業やメーカーを狙う、一般的な層であり、去年までとは全然違う。一部、5大商社などの超人気企業内定を狙う学生は、既に内定を幾つも持っており、明確な差がある。当然内定を取るのは後者の方である。

●6月~:日系企業の内定が出始める。商社などの人気企業の場合、実質的に、6月初めの面接は形式的なものであり、企業が内定を出す人間はもう決まっている。
当然のことながら、4年生の6月に就活を始めるのは遅すぎるのです。

はっきり言いますと、内定を5個どころか、7つも10も取るようなトップグレーディングの(それこそトップ3%に入るような)学生と、全然内定を取れない層がきっぱり分かれています。

そして内定を全然取れず、妥協して第一志望の企業・業界以外に行く学生がほとんどです。

特に近年はその傾向が顕著です。

特に、口先だけで外資コンサル・外資金融・5大商社(その他外資企業や、TVキー局等の一部の人気企業)に内定と言っていて大した対策もしない人が将来高い確率でこれに該当します。

これらの業界には、例え良く対策をした東大・京大生であっても内定は難しいことを意識してください。

逆に言えば、学歴はエントリー段階での足きりに使われることが多いので、エントリーシートで慶應・早稲田はこれら企業から「足切られない(足切りされない)」ギリギリのラインになります。

つまり、エントリーシートさえ突破すれば、慶應生であっても、東大生とほぼ互角に戦えるということです。

実際に、最終面接に東大生5人+慶應生1人+早稲田1人という構図で挑み、見事内定を勝ち取った例もあります。

その一方で、屍の山(選考に落ちた時に届くメールを、就活用語で”お祈りメール”と呼びますが、お祈りメールにやられた第一志望企業・業界に行けない、去年まで元気だった慶應生の屍の山)があることをお忘れなく。

さて、なぜこれほどに就活の結果に差が出てしまうのでしょうか?

ズバリ言うと、その差の根本原因は、[1]就活対策を始める早さと、[2]就活戦略とノウハウの質 の2点です。

実は[3]就活生の素質 というのは、巷で思われているほど関係ありません。

素質が関係していたとしても、素質がある人は結局[1]就活を始めるのが早く(従って4年生の本選考が始まる段階では既に1つか複数企業の内定を持っており)、[2]東京GD練習会のような、良質な就活ノウハウを早くから仕入れて実践している ため、[3]の素質というのは[1]と[2]に内包されます。

更に、今後教えていくノウハウをマスターすれば、何の特徴も無いただの慶應大学の学生が、突如としてトップ3%に分類されるような、優秀で企業が欲しがる学生へと変貌したりしますので、なお更元の素質というのは関係ないです。

また、今から自己PRで使えそうな経験を得ようと、何かサークル活動やアルバイトをがんばるよりは、今持っている経験(バイトでもサークルでも受験でもいい)を深堀りして、志望企業に合わせたアピールや対話の方法論を学んだほうが、遥かに高い確率で良い結果を生む傾向にあります。

 

さて、基礎理論はこのくらいです。

どうですか、焦りますか?

東京GD練習会に来れば、これら理論面でも対策面でも、最新のものが身に付けられますし、学歴や所属を2ランクくらいアップして(慶應が東大に勝ち、学部生が体育会や理系院生に勝つといったイメージ)、選考に突破できますので、がんばってください。

では続いて練習会の案内です。

ここまで読んで興味を持ったら、直近の練習会にはぜひ起こしてください。

恐らく、すぐに行動して練習会に来た人が、一番優秀な層ですし、就活直近になってから参加する学生は、先ほど説明した後者の、全然違う層です。

東京GD練習会では、優秀な仲間と相互に学ぶという意味もありますので、練習会の質の担保のため、学生は慶應・東大・早稲田等の早慶以上の学生に限定し、フィードバクする人は、人気企業内定者か、現役の外資コンサル人事か、企業の現役社長・役員・人事、あるいは迫田が担当します。

そして、約6人に一人という濃密なフィードバックを行うので、急速に成長し、最新の方法論と就活戦略を取り入れながら、トップ3%学生へと成長していきます。

そんなチャンスも、とりあえずは夏までと心得て、必ず初回練習会または、早い段階の練習会に一度は足を運ぶようにしてください。

勉強と違って就活はコミュニケーションがメインなので、一人で孤独に自己分析をしていても、急に面接がうまくなったりすることはありません。

【2:練習会案内】

東京GD練習会|グループディスカッション練習会の日程案内

では早速練習会(就活イベント)の案内です。

先ほど言った通り、早めに参加した方が良いので、労を惜しまず、時間を作ってなるべく多くの練習会に参加してください。

参加すればするほど内定の確率が上がり、良質な就活情報が増え、最も優秀な就活仲間と相互に繋がることができ、人気企業内定者と繋がるチャンスも増えます。

また、練習会ですが、500円の内定者交通費等のワリカン代がかかりる場合があります。

しかし、それ以外にかかる費用は一切ありません。実際にそれ以上の交通費をかけて来ている内定者もいますし、バイトすれば時給3,000円を超えるのにその予定を断って来ている内定者もいます。

いないと思いますが、この金額をケチると、生涯年収1億円と40年以上働く職場への内定確率がガクンと減ることになります(両者を比べて、どちらが良い投資かを考えてみてくださいね)。

※繰り返しますが、内定者はほぼボランティアです。
交通費+αくらいしか貰えていません(赤字の人もいますし時給3,000円の家庭教師を断って来てくれている人もいます)。
彼らがお金のために来る理由はありません。
後輩の支援のために来てくれているので、練習会でお世話になる場合は必ず「よろしくお願いします」「ありがとうございました」などの最低限の礼儀をお願いします。
後輩のためにほぼボランティアで来てくれている内定者にあまりに失礼な態度を取る方は今後の参加をお断りする場合がありますので、ご注意ください。

さて、直近の練習会の情報は以下の通りです。数が非常に限られているので注意してください。

複数登録はできます。

各回、全部別のテーマでやりますので、来れば来るほど上達し、インターンや内定の確率が上がります。

無断キャンセルはできませんが、事前にキャンセルはできます。登録後の連絡先に「キャンセルします」と常識的な時間内で連絡くださればOKです(来れないことが分かり次第連絡)。

※要は、複数登録して、来れない事が分かったら所定のフォームで”来れない”、と連絡すればOKということです。無断キャンセルすると以後参加できなくなる場合があるので無断キャンセルだけは気をつけてください。直前であっても必ず一報入れてくださいね(^_^)

練習会日程一覧を見る

※フィードバックを濃密にしたいので、全て少人数です。
少し増えることはありますが、スペースの関係もありますし人数が2倍になることはまずありません。

※全て事前登録が必須です。飛び入り参加はできません。

※当日の電話案内などは時間的にもできないので、必ず余裕を持ってきてください。

※バイトが入っている人はなるべくシフトをずらしてください。

※今後の練習会の予定はLINEで送ります。

※迫田個人による指導や内定者と繋がる別の非公式会は開催しません。
まずは何とかして上記の日程に参加してください。
個別対応をし始めると時間が無くなり、サポートの質が下がるためです。
どうしても参加できない場合は以下の理論編をマスターしつつ次の機会にご参加ください。

【3:理論編(オンラインで学ぶ)】

就活対策理論編

さて、ここまで就活には「エントリーシート(ES)」「グループディスカッション(GD)」「面接」「筆記試験(ペーパーまたはWeb)」があることを説明しました。

また、ESと面接には、プロフィール以外では「志望動機」と「自己PR」がメインであることも説明しました。

対策内容はそのまま用語に対策、とつければOKです。

つまり、「志望動機対策」と「自己PR対策」(2つ合わせて自己分析とか言ったりします)と「GD対策」と「面接対策」と「筆記対策」が完了すれば、事実上就活の対策は全部押さえたことになります。

強いて言えば、これに「就活戦略」が入ります。

まずはベンチャーから1社以上内定取って、早い時期に動いて就活仲間(ただの就活仲間じゃなくて、同一業界を目指す内定レベルつまりトップレベルであることが望ましい)と志望業界の内定者との繋がりを得て、正しい情報を身に付けて・・・というのがそれにあたります。

早く動けばそれだけ有利です。

大学受験対策を高校3年生になる前の春休みから本格化するのと、高校3年生の秋冬からやるのとではどれほどの結果の違いが出るのかを考えれば分かると思います。

受験における天王山は高校3年生の夏休みですが、実は、就活における天王山は、インターンシップとベンチャーの内定だったりします。

いきなり本命人気企業の面接に挑んでも、就活生で超あふれかえっていますし、向こうも忙しい時期に選考をしているので、形式的に切り捨てるだけ・見るだけの面接で、倍率の厳しい1次・2次・3次の面接を突破しながら、同時に対策を行って面接にも慣れ、数々のESを処理しつつ突破するなんて不可能です。

ですが、中小企業やベンチャーのインターンなら、向こうも比較的お客様として迎え入れてくれますし、インターンに来る数は限られているため、受け入れ人数もあり、そこで面接やインターンを通じた経験を積んで、あわよくば内定を1つか2つ以上取り、それから徐々に難関企業にトライして・・・というのがセオリーです。

東京GD練習会では、可能ならベンチャー企業の社長や人事と話せる機会も提供し、内定へ近づく機会ももしあれば提供していきます。

まずは1つ目の内定を取ること。そこに集中してください。それとインターンで経験を。
できればサマーインターンに2つか3つ行く。行けなくても秋までに対策して秋冬のインターンで内定を取ること。

そこまで行って、1つか2つ以上、最低限、内定を取っておけば、いざ本命の面接で全然レベルも違いますし、精神的余裕もあります。加えて、大企業や外資の人事もサラリーマンなので、迷った時に
「僕は2つ内定があります。○○と××です」
という学生と、
「まだどこにも内定を持っていません。でも僕はがんばります。」
という学生が2名いたら、有意識・無意識に関わらず、ほぼ確実に前者の学生に高い評価を下すバイアスがかかります
(現役外資コンサル人事担当から聞いた傾向なので間違いありません)。

では、迫田が考えた、押さえておくべき理論が見られるコンテンツを以下に配布します。

また、詳細なコンテンツ、ここでは配信できない秘匿性の高い情報・コンテンツ・練習教材は、練習会で提供していきますので、練習会に来た学生には更に詳しい情報を提供します。

<<とりあえずの対策コンテンツ一覧>>

東京GD練習会公式ブログ

当練習会の公式ブログです。GD対策、コンサルケース対策、就活基礎、就活体験談などが身に付きます。
特にコンサル内定はこのブログだけで充分かと思えるほど充実しています。
(※やや古い情報は迫田が更新していきます)

とりあえず、今読んでいるこの記事のURLは、お気に入りに入れておいてください!!!
↓↓↓
【必見1】 https://online-gd.com/special_entrypage/

※このブログで最新の就活情報を発信します。必ずブックマークに入れておいてください。

続いて当ブログのトップページから各就活対策記事を読んでいって欲しいのですが、その前にまだ非常に重要なやることがあります。

現役外資コンサル人事担当による就活面接対策基本情報

現役外資コンサルの人事部で、当時は京都大学の教育学部5年生(就職浪人)というハンデを受けていた城戸恭平さんという方の提供する面接対策情報です。

下記にメールアドレスを書けば毎日メールで動画が送られてきます。
ES高速執筆術や、志望動機深堀り術など、知っておけば間違いなく有利どころか、これ無しに就職活動本番に挑むのが恐ろしくなるほど、「そうだったのか!!!」という就活情報が惜しみなく提供されています。

【必見2】就活の面接対策はこちらの情報でバッチリ!

※メールが迷惑メールに入ることがありますので必ず毎日メールが届いているか、届いていなければ迷惑メールも確認してください(jisy.jpをドメイン登録してください)。

※暫く無料動画を見ていると1,000円払う商品があったりしますが、100%断言しますが、絶対に払う価値はある(迫田本人はこの商品から10万円では済まない価値を受け取っており、迫田の就活成功はほぼ100%この商品のおかげなので、こちらもケチらず要投資)

※迫田は商品の販売代金のキックバックなど貰っている訳ではありません(たかが1,000円です..)。商品提供者曰く、学ぶ人の本気を試す意味らしいです。

※ちなみに、30分でテンプレートを使いまわしてES突破率96%の「ES高速執筆術」や、企業のホームページを30分見るだけで志望動機が完成し、3時間の最終面接にも耐える「志望動機深堀り術」などの動画は、無料で受け取れます。

以上2つ、1つ目を「ブックマーク」ならびに2つ目を「メールアドレス登録」を必ずやってください。

メールはあまり見ないかもしれませんが、携帯メールを登録して、必ず100%見てきてください。

※今後の練習会は、この公式ブログの理論をベースに行います。

いきなり練習会に来ても効果はありますが、ブログで動画を見たり、理論をベースにするととてもスムーズに上達しますので、最低限、GDの動画&理論を見てから練習会に来ることを推奨しています。

以上、練習会の参加登録をし、このページにブックマークして、城戸さんのメールに登録したら、基本情報を受け取る準備はできました。

続いて以下、当ブログのトップページから各記事を見てください。
トップページが目次になっているのでかなり見やすいはずです。

以後の連絡はLINE及びブログで情報発信していきますので、こぼれ落ちないように都度必ず情報をチェックするようにしてください。

トップページから、ブログを読んでください!もちろんお気に入りにも登録!
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【必見3】トップページに移動して基礎理論を全部読む!

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内定者続出!質の高いグループディスカッション練習会を開催しています

多くの就活生が苦手意識を感じているグループディスカッション。

しかし、避けて通ることができないのも事実です。

実は、グル―プディスカッションの練習の機会を提供しているイベントがあります。

オンラインGD練習会では、2時間で2~3本のテーマにてグループディスカッションの練習をみっちり行い、各GD直後にはGAFA、商社、外資内定者からのフィードバックを受けることができます。

「グループディスカッションの苦手意識を克服したい」、「グループディスカッションを上達したい」と考えている就活生の皆さんは、是非この『オンラインGD練習会』をご活用ください。

オンラインGD練習会について知る